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外国人向け
仕事柄、外国人向けのお仕事をしている方とお話をする機会が多い私です。
良く思うのですが、そもそも「外国人向け」と「日本人向け」を区別する必要があるのか・・・?
「外国人」って、一言でくくれるほど単純ではないんですよ。
少し前に流行ったタカ&トシの「欧米か!」っていうネタも、ほとんど北米のこと言ってましたよね。
一般的に、「外国人」っていうと、白人っていうか、英語圏の人っていうか、アメリカ人を指すこと多いですよね。
同じ北米人でも、アメリカ人とカナダ人って何だか違います。
アメリカ人でも、西海岸の人と東海岸の人。そして、白人とそれ以外の人って、全く違う気がします。
外国人って、ヨーロッパ人や南米、オセアニア、アジアなどなど挙げればきりがないくらい、日本人じゃない人って種類が多いんです。
日本でも、関西と関東、中部や沖縄など言葉や習慣が全く違ったりします。
だから、「外国人」も色々で、アジアは良くても、欧米では良くないこと、北米ではアリな事でも、ヨーロッパでは考えられないことなどたくさんあります。
最近改めて考えます。
日本の大浴場って、好まれたり嫌われたりですね。
温泉は、かなりの国の人が好きなようですが、人前で裸になるのが嫌な国の人(個人も含め)たくさんいますね。
ヨーロッパでも、ドイツ周辺とイギリス周辺の人たちでは全然感覚が違うみたいです。
アメリカでの生活の中で、私は「白人は恥ずかしがらない」って思ってたんですけど、オーストラリアとか、フランスの人とかは、大浴場が嫌な人多いみたいですね。
だから、バストイレ付和室にこだわる旅行者は必ずいます。
あんなにシャワールームでも、サウナでも、開けっぴろげだったアメリカやスイスの人たちですら、プライベートバスルームを選ぶ人たちもいます。
バスつき和室がないくらいだったら、ビジネスホテルのシングルルームの方が良いって・・・。
せっかく日本に来たから、旅館に泊まりたいと思っていた外国人旅行者達でさえ、わざわざ狭い洋室を選ぶ方も中にはいます。
日本のように洋服のサイズがS・M・Lとか、MとLしかないお店が普通で、マクドナルドでは決まった注文しかできないと思い込んでる日本人にとって、外国人は、注文が多くてやっかいなわけです。
厄介な人たちをまとめてしまう「外国人専用」の場所が必要だと考えてるんでしょうね。
でも、日本以外の国の人たちは、洋服は、XS,S,M,L,XL,XXL,XXXLの普通サイズに加えて、背の低い人用のペティートそして、背の高い人用のトールで、それぞれの展開があるのが普通です。だから、海外のGAPと日本では、全然サイズ展開が違います。
海外だと同じデザインの洋服でも、7サイズ x 3種類で21サイズくらいあるものもあります。
ホントに。
嘘みたいですが、ホントの話です。
だから、少しくらいのノッポさんやポッチャリさんも特別扱いされず、普通に買い物が可能です。
日本だと、すぐ「ビッグサイズ専門」とかになってて、そのコーナーに近づくのも躊躇したりしませんか?
さらに、マクドナルドでもハンバーガーは、作り置きしてない。
なぜなら、好みに合わせて作られるからです。
「タマネギ抜いて。」「トマト抜いて」とか、逆に「野菜は多く」とか、「ピクルス多く」とか、お客さんは色々注文をします。
そして、それは至極普通なことなんです。
日本があまりにも、枠にはめられてしまってるんですよ。
外国人マーケットを視野に入れるのであれば、外国人を受け入れるときは頭を柔らかくして、慣れることが大切です。
面倒がらずに、色々吸収できる人たちこそが、より広いマーケットを相手に出来るんだと思います。
「○○専用」にしてしまうと、コストもかかるし、ムダも出てきます。
何でも○○兼用で、柔軟な頭を持つことが、外国人向けビジネスを成功させる第一歩となります。
◇ミニバー&シンク兼テレビボードは嫌でしたけど・・・
◇
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良く思うのですが、そもそも「外国人向け」と「日本人向け」を区別する必要があるのか・・・?
「外国人」って、一言でくくれるほど単純ではないんですよ。
少し前に流行ったタカ&トシの「欧米か!」っていうネタも、ほとんど北米のこと言ってましたよね。
一般的に、「外国人」っていうと、白人っていうか、英語圏の人っていうか、アメリカ人を指すこと多いですよね。
同じ北米人でも、アメリカ人とカナダ人って何だか違います。
アメリカ人でも、西海岸の人と東海岸の人。そして、白人とそれ以外の人って、全く違う気がします。
外国人って、ヨーロッパ人や南米、オセアニア、アジアなどなど挙げればきりがないくらい、日本人じゃない人って種類が多いんです。
日本でも、関西と関東、中部や沖縄など言葉や習慣が全く違ったりします。
だから、「外国人」も色々で、アジアは良くても、欧米では良くないこと、北米ではアリな事でも、ヨーロッパでは考えられないことなどたくさんあります。
最近改めて考えます。
日本の大浴場って、好まれたり嫌われたりですね。
温泉は、かなりの国の人が好きなようですが、人前で裸になるのが嫌な国の人(個人も含め)たくさんいますね。
ヨーロッパでも、ドイツ周辺とイギリス周辺の人たちでは全然感覚が違うみたいです。
アメリカでの生活の中で、私は「白人は恥ずかしがらない」って思ってたんですけど、オーストラリアとか、フランスの人とかは、大浴場が嫌な人多いみたいですね。
だから、バストイレ付和室にこだわる旅行者は必ずいます。
あんなにシャワールームでも、サウナでも、開けっぴろげだったアメリカやスイスの人たちですら、プライベートバスルームを選ぶ人たちもいます。
バスつき和室がないくらいだったら、ビジネスホテルのシングルルームの方が良いって・・・。
せっかく日本に来たから、旅館に泊まりたいと思っていた外国人旅行者達でさえ、わざわざ狭い洋室を選ぶ方も中にはいます。
日本のように洋服のサイズがS・M・Lとか、MとLしかないお店が普通で、マクドナルドでは決まった注文しかできないと思い込んでる日本人にとって、外国人は、注文が多くてやっかいなわけです。
厄介な人たちをまとめてしまう「外国人専用」の場所が必要だと考えてるんでしょうね。
でも、日本以外の国の人たちは、洋服は、XS,S,M,L,XL,XXL,XXXLの普通サイズに加えて、背の低い人用のペティートそして、背の高い人用のトールで、それぞれの展開があるのが普通です。だから、海外のGAPと日本では、全然サイズ展開が違います。
海外だと同じデザインの洋服でも、7サイズ x 3種類で21サイズくらいあるものもあります。
ホントに。
嘘みたいですが、ホントの話です。
だから、少しくらいのノッポさんやポッチャリさんも特別扱いされず、普通に買い物が可能です。
日本だと、すぐ「ビッグサイズ専門」とかになってて、そのコーナーに近づくのも躊躇したりしませんか?
さらに、マクドナルドでもハンバーガーは、作り置きしてない。
なぜなら、好みに合わせて作られるからです。
「タマネギ抜いて。」「トマト抜いて」とか、逆に「野菜は多く」とか、「ピクルス多く」とか、お客さんは色々注文をします。
そして、それは至極普通なことなんです。
日本があまりにも、枠にはめられてしまってるんですよ。
外国人マーケットを視野に入れるのであれば、外国人を受け入れるときは頭を柔らかくして、慣れることが大切です。
面倒がらずに、色々吸収できる人たちこそが、より広いマーケットを相手に出来るんだと思います。
「○○専用」にしてしまうと、コストもかかるし、ムダも出てきます。
何でも○○兼用で、柔軟な頭を持つことが、外国人向けビジネスを成功させる第一歩となります。
◇ミニバー&シンク兼テレビボードは嫌でしたけど・・・

Posted by PROTEX at
◆2011年01月22日11:45
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